活動報告

H22/5/30


京極の自然をまもる会。(左)
今年もヤマベの稚魚の放流、多くの子ども達とご家族でにぎわいました。自然と環境の大切さを肌で感じたこととおもいます。
ヤマベ稚魚放流。(右)
田村会長さんの水中撮影良く写れてます。稚魚が群れをなしてますとてもきれいな水大切にしたい。
ヤマベは海に下るとサクラマスとなって川に帰ってきます。今年のマス漁は不良でした、来年はきっと大きくなって帰ってくると思います。自然と共に育てる漁業の振興も進めて参ります。

H22/5/27


北電泊三号機竣工式。
泊原子力発電3号機が完成竣工式が行われた。これにより北海道の電力の4割がこの後志泊村の泊発電所から送電され、生活・産業に欠かすことの出来ないエネルギー基地となり、永久に安全で安心な電力供給を願う。
この式典で今月就任したばかりの岩内協会病院の黒田院長さんと会い一緒に写真を。岩内協会病院は初期被爆救急病院の指定を受けており、原発防災訓練に於いても救急医療搬送の訓練も行われている。
全国的な医師不足や地域医療の充実に大きな課題がありますがこうした問題にも対応して参ります。

H22/5/24

H22-5-31 京極の自然をまもる会 今年もヤマベの稚魚の放流、多くの子ども達とご家族でにぎわいました、自然と環境の大切さを肌で感じたこととおもいます。
後志総合開発既成会。
後志の市町村長・議長で構成され、総合的に開発計画を協議し関係機関に要請活動を精力的に行っている組織。
前日から国や道など6つの部会に分かれ活動されている。
会長の蘭越宮谷内町長さんから道議会議員へ要望しているところ、101の詳細項目を頂きしっかりと対応するよう心に決めております。

H22/5/17


ニシン稚魚放流。 今年で3年目、来年は帰ってくることを期待して稚魚放流。
水中のホースから稚魚たちが出てきて、体長5〜6p程度のメンコイのがしっかりと群れをなして泳いでいきます。道はじめ関係漁組、町村の皆様に感謝致します。今後も継続して、早くに南後志日本海にニシンの群来が訪れるよう大きな期待をよせています。

H22/5/14


自衛隊体制維持決起大会。東京半蔵門のホテルで北海道自衛隊体制維持の決起大会が行われ参加してきました。世界大戦以後、日本はすばらしい繁栄と平和を享受されてきた。しかし近年アジアの緊張は高まってきていると感じています。
中国との尖閣諸島、韓国との竹島問題、メシアとの北方四島、特に北朝鮮の核やミサイル、韓国との緊張テロ対策など様々な安全保障の問題がある中、闇雲に自衛隊隊員数が削減方向北海道の自衛隊は縮小されている。北の守りと合わせ地域の疲弊など大きな課題である。
日本自らが自国を守そんな体制を求めて行きたい。
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